今日は早起きして、朝飯。バイキングと書いてあったのだが、おかず6品が乗った竹のトレイは1人1コで、バイキングとゆーのは、ご飯と味噌汁と納豆と海苔と焼きたてパンとヨーグルトとドリンクだけだった。間違ってはいない・・・。そいからダラダラしてチェックアウトしてから、チャリンコを借り、念願の吊り橋へGo!下りばっかで猛スピードで走り下り、森の中の川の横の細い遊歩道までチャリで走って、途中あまりにも険しくなってきたので、チャリを乗り捨てて山を登り下り登り。緑の色が濃くって、すんごい巨大な幹の木がいっぱいあって、眼下には海が広がっててキモチイー。前にジジババ軍団がいて、抜きつ抜かれつ、とうとう吊り橋にたどり着いた途端に、ぶんぶん吊り橋揺らしてやった。ババが怖がってひーひー言ってた。キュンとなるけど、吊り橋って本とにスキだー。ダイブしたくなるなる。ジジババが引き返す中、妖精さんを探しに森を探険して、またチャリに乗って・・・やはり行きが下りだっただけに、帰りは想像だにしなかったほどの急勾配登り連続。本気で泣きはいる。おかげで行きたかった、怪しい少年少女博物館(←正式名称)は断念し、まっすぐホテルに戻ることに。無念だが、これ以上登るのはキツすぎる。ホテルに戻ってぐったりして、新聞でタクローのケコーンを知る。ふぅん。もっと音楽系の人を選ぶと思ってたのにな。

そいからTAXI呼んで、1番のお気にのDHCの立ち寄り風呂へ。あーやっぱりこっちだな。こっちのホテルは泊まりたいと思うが、今回泊まったとこはもういいな。海とつながる風呂でリラークスしながら、海を眺めて寝っ転がって、海を愛でながら飯。ココに勝るところはないよ本とに。大事な人と来たくなる場所だ。チビ河童とかジョニー・デップとかと。

それから、わざわざ電車の切符を変更してまで予定した、黒船電車に乗る。開国記念電車で、外装は黒船。中はペリーゆかりの地の説明のポスターがどっさり。席は窓に向いてるリゾート21仕様。あー無理して乗ってよかった。コレが普通に通勤通学に使われてるなんて、贅沢だ。地元の人は何とも思ってないみたいだが笑。

で、熱海で、今回初めてじゃないかと思われる新鮮な海の幸を堪能し、新幹線にて帰京。学習しないうちらは、前回と同じくラッシュに当たり、フラフラしながら帰宅。

あー心の洗濯したー。ベンキョもしたー。

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